クラシックの映像モノ

この間、NHK-BSで「アマデウス」をやっていて、やっぱり見てしまった。ディレクターズカットは初めてみたんだけど、やっぱりおもしろい映画ですねこれ。

オトナは見たいんだけど、コドモをお風呂に入れてそして寝かさねばならないわけで、見たいけどどうしよう、と困っていたら、「ドンジョバンニ」の画面が怖くなったらしく、自ら「寝る」といって一人で寝てくれた。DVD欲しいなあ。

DVDといえば、コドモに見せてあげようと思って、クラシック関係でなんか面白いのないかなーと探してるんですけど、選ぶの難しいですね。ちなみにクライバーのカルメンはコドモはなんだか飽きずに見てました。

なんたって欲しいのはオーマンディの「展覧会&惑星&海」なんだけど。Amazonで新品がなんと2万円。発売時は3千円台だったのに。再発を強く求めたいところ。むかーし(中学生のときだよ確か)見たんだよねーあれ。

展覧会と火の鳥(?)のカップリングで西本指揮のものが出てるけど、あまり楽器が映ってないみたいでどうかなー。あとは佐渡の幻想もよさげ。

ワタクシ実は以前LDというのを使っておりまして。バースタインファンとしては「キャンディード」「ウェストサイドストーリーのメイキング」「最後のメッセージ」「第九」はLD持ってるんですね。あとクライバーのこうもりとかショルティが東京でやった展覧会もあったはず。あれをDVDに自分ですりゃいいのかな?オーディオマニアではないので音質とかかなりどうでもいいほうなので。

そーいや探せば「バーンスタインat70」「チェリ&バレンボイムのチャイコ&展覧会(しかし展覧会だらけだね)」のVHSもあった気がする。VHSだからもう見れなくなっちゃってるかな?

という感じで、とーぜん夢は「ヤングピープルズ」をセットでガツンと揃えることです。

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忙しい,のか?!

「多忙は怠惰の隠れ蓑である」ってのはイトイさんが言われたってやつでしたかね?

年度末ってのはばたばたするものですけれど,私ども試験研究機関ってのもまた多忙なんである.成果を取りまとめつつ来年度の試験設計を検討する,というやつ.

そうかといえば,1日には北海道のMセンセがきてバーンミーティングがあるので1日出かけるし,2日は職場のイベントでリコーダー本番です.

今日明日は来年の設計を検討して,明後日は3月上旬にある成果発表会の配布資料等の締め切りがある(とーぜんやってない).

なーんで2月って28日までなんだろーねー?(あ,「それはアウグストゥスがね」って説明はいらんですよ)

でも新しい楽器をびしっと鍛えるためにも職場での音出しはしたいし,読みたい本もあるし,腹回りもなんとかせねば.

  ☆

というわけで,迫ってきたリコーダーの本番です.貰った時間は50分.

楽器のほうはというと,やっぱり上のFが怖くない!すばらしい!

でも上のCisがちょっと怖い!すばらしくない!

やっぱり楽器は自分で何とかしなきゃいけないんだな,と毎日10分くらいの音出しを続けてます.昼休みが45分しかないので,ご飯食べて歯を磨くとあっという間なんだよね.楽器を暖めるのにいい方法(ズボンにつっこんでおく,っていう裏技もございますが)はないものか.

曲はというと,期待されるのはクラシックかなと思うので,メンデルスゾーン「春の歌」(C-durね)やって,あとはアヴェマリアやってバッハ無伴奏チェロ組曲とか入れるか?とか考えてるところ.どソロだし.クルマは買う前の考えるところが一番面白いっていってた人がいたけど,選曲ってのもそうだよねー,選曲大好き.

下手は下手なりにきかせなきゃ,という気持ちはあるので,練習しますわよ,ふん(←ハナイキ).

  

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シゴトで本番,楽器を買う

仕事中に楽器を弾いてもいいですよの話.

職場のイベントで業務として演奏をお願いしたい,ということになった.

となれば,ほいほい引き受けてしまうのがへたっぴな私である.つい調子に乗って新しいリコーダーまで買っちまったぜ.

で,新しい楽器なんですが.買ったのはヤマハのアルト,ローズウッド製.これまでは別なメーカーのメイプルだったんだけど,上のFがスカったりしておりました.

「アーチウェインドウェイならこうはならないはずだ!」と自分のことを棚にあげてすべて楽器のせいにした結果,お財布とも相談してまあこのくらいかな,というとこに落ち着いた.

で,ちょびっと吹いてみたけどいいですよー.問題の上のFが怖くなくなったもん.

職場の業務時間が変わって,昼休みも30分くらいしか余裕がなくなったんだけど,この楽器はちゃんと育てていかねば,と思っております.

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松竹立てて

「年の初めの」の歌詞の話。

久しぶりにアクセス解析をのぞいてみたら、「年の初めの」「歌詞」で検索されている方が多い。というわけで歌詞(1番だけね。前述のとおり中学生のときに叩き込まれたのは1番だけなので)です。

一月一日(いちがついちじつと読んだ気がする)

年の初めのためしとて

終わりなき世のめでたさを

松竹立てて門ごとに

祝う今日こそたのしけれ

です。祝うは「いおう」。ってかくと硫黄って言う誤変換しそうですが、祝ふ、なんでしょうねもともとは。

20年近く前ですけど、校長が、「ここは『門松立てて』だろ」と勘違いして記憶なさっていたのを思い出したぞ。

  ☆

唱歌ってこのように、「意味がわからないことを歌詞として叩き込んで後でああそういう意味だったのね」感、が意外と大事なんじゃないだろうか。

そういや「仰げば尊し」の「今こそ別れめ」が、「分かれ目」じゃなくて「む」の已然形なんだ、って気づいたの高校生になってからですよ私。「この『む』って『すいかとめてよ(マドンナ古文でいうとテストメイカイですね)』のどれだ?」みたいな遊びしてたもん。

※歌詞が間違っていたので修正しました

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古典デビュー

2歳の子供が初めて触れる「源氏物語」(?)の話。

…とはいっても、小泉吉宏氏の『大掴源氏物語まろ、ん?』のことである。

「くり」「ちいさいくり」「まめ」(ネタバレぎりぎりなのでこの辺でやめときます)とかいって楽しんでる。

カバーについてる登場人物リストで「おねえさんのなかでどれが好き?」と聞いてみたら、「これ」と指差したのはなんと紫だった。やるね。

でもこの作品、帯に書いてあるとおり、ほんとに読んだ気になるし、よくできてるなあと(原文をまともに読んだことがないにも関わらず)思う。

原文を買ってはみたものの挫折して、谷崎訳は拾い読みにとどまり、、瀬戸内訳も1巻もたなかった私ですが、また読んでみようかなという気持ちになれるんだからたいしたもんです。

*でも、もう頭の中のビジュアルが「まろ」にしかならないんだよねえ。

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年の初めの

ちょっと送れてお正月ネタ。

「年の初めのためしとて」で始まる「一月一日」ですが、中学生のとき、この歌の歌詞を一番だけ記憶させられた。

記憶に残る一番古いオリンピックがロサンゼルス、という私のような世代にとって、この歌は「かくし芸大会」の終わりで歌ってるやつ、というくらいの認識だったんだけど、とーぜん歌いだししか知らないわけです。

音楽の先生がそれじゃあいかんと、特に教科書に載ってたりするわけでもないんだけど、全員が覚えさせられた。

私は唱歌が好きなこともあって、今でも覚えてるし、コドモにも歌ってあげてます。

係り結びとか古い日本語の感じってなかなか触れる機会がないけど、歌詞だといっぱいあるんですよね、というわけで、日本語の引き出しが増えるといいなあなんていうことも願いつつ。

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アルトマン逝去

アルトマン逝く。

「ショート・カッツ」「プレイヤー」は好きな映画。
っていうか、ティム・ロビンスが出てる映画は絶対おもしろい、という理由で、自分の中では「ティム・ロビンスもの」において監督をしていることが多い人、がアルトマン。
「ショート・カッツ」は時間があったら見直してみたい。こちらも好きな俳優のジャック・レモンの長台詞のシーンが好きです。

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CDラック内上下関係

CDラックがぐちゃぐちゃになってきたので整理&無線LANにした話。

通勤の友がチェンジャーなしのCDプレイヤーなので、家とクルマの間をCDが行ったりきたりする。で、ならびがぐちゃぐちゃになる。ので、たまに片付けをすることになる。

基本的に作曲家・生年別に並べるんだけど、いつもわかんなくなるのが、チャイコフスキー周辺である。
あ、単に知識がないだけなんですけど。

ブラームスの伝記などを読むと、シューマン、ワーグナー、ブルックナーあたりの先輩後輩はなんとなくわかるんだけど、チャイコフスキーよりビゼーは2歳年上、なんていうふうに国をまたいだりするのはパッとでてこない。
年の順に、ブラームス>サン=サーンス>ビゼー>ムソルグスキー>チャイコフスキー、なんだよね。

び「おいモデスト」
む「なんすかジョルジュさん」
び「カミーユさん呼んでたぞ」
む「ピョートルお前いけよ」
ちゃ「あ、ヨハネスさんにばらしちゃいますよ」
む「いーんだよクララさんに話しとけば」
さ=さ「こらモデスト!」
…のような感じか。

外見で、有名な肖像画に惑わされる、ってのもあるな。

  ☆

2台のノートPCがあるんだけど、ずっとLANケーブルを付け替えて使っておりました。
モデムをレンタルするときにルータも買い取ったんだけど、使い方が今ひとつわからず、放置状態だったんだけど、このたび無線LANに挑戦したのだ。

ちなみにTJムック「パソコンLAN&無線LANがすぐ組めた!」参考になりました。

途中ちょっとつまづいたけど、動いてくれましたわよ無線で。あーよかった。

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村上春樹さんカフカ賞受賞

カフカ賞受賞で記者会見、のニュースを見た話。

NIKKEI NETはトップページに写真ニュースが出る。
今朝、村上春樹さんが出ていて驚いた。しかも記者会見までやったらしい。ネクタイしてる、と思ったけど、これはカフカへの敬意かな。
最初で最後の記者会見かもといって笑いを取った、というようなことが書いてあったけど、似合わないもんね、そのほうがいいと思う。
実は「カフカ」も「アフターダーク」も文庫化したので買ったけど「積ん読」状態、なのに「キャッチャーインザライ」も買わねばと思ってます。

  ☆

関係ないけど、「ぜんまいざむらい」面白い。

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甲子園決勝、どうなの?!

高校野球好きな方、ごめんなさい!

  ☆

決勝戦終了。なんだかニュースでバンバンとりあげられ、例によって感動をありがとうのオンパレードである。

しかしまあ、元スポーツ選手のコメンテーターと称する人(スポーツキャスターみたいなのも含む)から、スポーツに不適な季節と環境で試合をさせ、同じピッチャーに連日何百球も投げさせた、ということへの苦言が聞こえてきません。

せめて一日あける、位の配慮はなかったのか?

何百球投げた、みたいなのが誇らしげに紹介されて、あたかもいいことのようである。

冗談じゃない。未来ある若者は真似しちゃだめよ、の例ではないのか?

北海道のエースが試合前に言ってたけど、いまさら「気力」か?

次は根性か??ケツバットか???

高校野球=感動をありがとう(目に涙をためて手を組んでる女子高生の顔アップ。やや赤く日焼け、首にタオル)、みたいなの、そろそろやめようよ。

勝てば官軍、校歌と校旗。負けたあんたらは校歌も流さないから土もって国へ帰れ、でしょ?

甲子園につぶされた野球少年って、たくさんいるんだと思うけど、この決勝で戦った両エースがそうならないことを願う。

彼らがこれからも(別にプロにならなくても)豊かな野球人生を送るために。

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